ケアンズ
観光本にのっているアイスクリーム屋さん、クリフおじさん。観光本より年齢を重ねられた印象。オッパッピーとか、そんなんの関係ねぇーなど日本語を交えながらアイスを売ってくれます。味はまあまあおいしい。ちょっとした有名人に会えた感じ。
ここでもコアラがおでまし。前日のコアラと比べて大人でした。写真撮影した際、お腹が黄ばんでいるのが見えました。もちろん抱っこしました。
コアラの祖先もいました。コアラの方が人気があります。
私個人的にこういうの好きです。
そのほかたくさんの動物などを見学した後、キュランダ村を後にしました、
次は蟻塚を見に行きました。
このような蟻塚がたくさんありました。背丈は180㎝くらいあるものもありました。
蟻塚のアリは、食用として食べられていたそうです。私も食べましたが、パセリのような味がしました。たくさん食べました。蟻塚はとても硬く、穴から蟻塚が出入りしていました。蟻がいない蟻塚は風化して崩れていきます。
野生のワラビーがおり、エサやりをしました。（もちろん認められています）
小さくてかわいい。私は、野生のワラビーはたくさん見ましたが、野生のカンガルーを見ることはできませんでした。ジャーキーにでもされたのか。。。。
オーストラリアはバナナも盛んだそうだ。しかし、輸出はしていないそうだ。フィリピンバナナより味は少し薄目だった。
オーストラリアには木登りカンガルーがいるとのこと。ここが唯一、木登りカンガルーを示している標識だそうだ。シャッターチャンスを失ってしまい一部しか映らなかった。ここ以外は普通のカンガルーの標識だ。
通称絞め殺しの木。他の木などに巻き付きながら成長していくからだそうだ。ここらへんで、木登りカンガルーが生息しているということで上ばかり見ていたがいませんでした。
カモノハシも観察しました。非常に臆病なので、物音がすれば過ぎに潜ってしまいます。
夜の動物観察。エサを置いておくと動物がたくさん寄ってきます。
私の好きなやつです。
ピンぼけしてしまいました。ケアンズは田舎町という印象でした。
光は、ケアンズ空港と町の明かりです。田畑が広大なためネオンは控えめです。
今度はエアーズロックに向かいます。
カンガルーのシンボル
商品ごとに個性があり、肌触りも異なります。買おうか非常に迷いましたが、あきらめました。
CAIRNS ZOOM AND Wildelife DOMEというカジノのホテルの最上階に動物園がありました
オーストラリアと日本は季節が逆です。冬に行きましたが、真夏でした。
オーストラリアのハンバーガー。なかなかおいしいが値段は高め。日本みたいに手拭きもなければ無料の水もない。
気温も高いため、頻繁に水分補給しました。
スーパーや安いところで水を購入した。
別の話だが、中国人が多いなあと感じた。
グリーン島ではワニが飼育されています
もっとたくさん写真とっていたと思っていたのに、ボタンを押す力が弱かったのか数枚しか取れていませんでした。
時間帯によっては、ワニのエサやりもおこなわれていましたが、見ることなく。競歩で島を回りました。
帰りの船には間に合いました。
